煎人一言:チョコレートのような甘味があり心地いいまろやかさがありくちあたりが丸い。これぞブラジルのソフトなナチュラルです
国:ブラジル
エリア:カルモデミナス
品種:イエローブルボン
農園名:セルトン
生産処理:ナチュラ
https://shop.bankoku-coffee.jp/items/71071916
焙煎人一言:フローラルな柑橘系のフレーバーが心地よく甘さとのバランスが良い。
国:ウガンダ
農園:ブコンズ
品種:SL14他
生産処理:ウォッシュド
焙煎度:中煎り(ハイ)
焙煎人一言:ローストアーモンドや麦チョコのような香ばしさや甘味。癖がなく優しいコーヒー。
国:メキシコ
エリア:チアパス
品種:サチモール、カツーラなど
農園名:クスペテック
生産処理:ウォッシュト
認証:レインフォレストアライアン
焙煎人一言:アーシーな香り、エキゾチック、スパイシーでやわらかなビターチョコの苦味を感じられます。
マンデリンの起源
オランダが、同地にアラビカ種のコーヒーを持ち込んだのが、17世紀末、インド経由でティピカ種がもたらされました。主にジャワ島、スマトラ島でプランテーション栽培され、オランダに大きな富をもたらしましたが、20世紀初頭の「さび病」の大流行で、アラビカ種の栽培が出来なくなり、ほとんどがロブスタ種へと移行しました。 このとき、僅かにアラビカ種のコーヒーが生き残っていたのが、トバ湖南岸のLINTONG(リントン)から、更に南のMANDAILING(マンデリンと発音します)地区でした。栽培していたのは、同地に住むBATAK(バタック)人の一族のMANDAILING族と言われております。
国:インドネシア
エリア:リントン
品種:ティピカ他
生産処理:スマトラ式
焙煎人一言:イエローブルボンは、糖度がレッドブルボンよりも高いと言われています。
しっかりと焦がしキャラメルのような甘さを感じることができ、クリーンで長く余韻があります
国:グァテマラ
エリア:アンティグア
品種:イエローブルボン100%
農園名:ラ・エスメラルダ農園
生産処理:ウォッシュト
世界中で高い評価を得るイルガチェフェという名産地
標高2500Mに位置するイルガチェフェ村エチオピアはナチュラル精製が主流ですが、イルガチェフェは伝統的な水洗処理、天日乾燥により仕上げられています。その中でも選りすぐられた トップグレードがイルガチェフェ・G1です。
イルガチェフェの風味
焙煎人一言:中深煎りでも特徴的なフローラルなコクと甘味
国:エチオピア
エリア:イルガチェフェ
品種:アビシニカ種(エチオピア原種)
農園名:コンガ農協
生産処理:ウォッシュト
《モカ》と呼ばれることもあるエチオピアコーヒーの神髄をご堪能下さい!
焙煎人一言:優しくやわらかな苦味と豊かなコク。厳選されたわずか1%未満の高級豆だけがエメラルドマウンテンとして認定されます
国:コロンビア
地域:カルダス
生産処理:ウォッシュト
品種:カトゥーラ他
焙煎度:深煎り(フルシティ)
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焙煎人一言:ローストアーモンドや麦チョコのような香ばしさや甘味。癖がなく優しいコーヒー。
国:メキシコ
エリア:チアパス
品種:サチモール、カツーラなど
農園名:クスペテック
生産処理:ウォッシュト
認証:レインフォレストアライアン
焙煎人一言:ブラウンシュガーのような甘味と程よいコク。
産地:エルメラ県レテフォホ村
品種:ティピカ他
生産処理:ウォッシュド
焙煎度:中深煎(フルシティ)